ようこそさけもとあきらのホームページへ!

厳つい顔に甘い声。ミュージカルもやれば、声優もする。畑仕事もすれば居酒屋もやる。蜻蛉玉アクセサリーも作っている。

 

2024年から神奈川県相模原市在住

 

ジャッキー・ウー・ミュージカル「もう一度抱きしめて」天谷正一役 チケット受付中!

東宝ミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」ドラガン役 他 チケット受付中!

 土日のチケット代金が変更になりました。

よろしくお願い致します。



様々な活動を総称してシャケ部と銘々しました。

 

 

 

~お知らせ~


ジャッキー・ウー・ミュージカル「もう一度抱きしめて」

ジャッキー・ウー・ミュージカル「もう一度抱きしめて」2025年1月・2月上演決定!

 

世界の数々の国際映画祭で最優秀監督賞や最優秀主演男優賞などを獲得している映画監督ジャッキー・ウーが初めて製作総指揮・演出するミュージカル「もう一度抱きしめて」が2025129()22()に銀座 博品館劇場にて上演することが決定しました!今回、AKB48/NMB48を卒業後も舞台やバラエティ、音楽活動にとめざましく活動をしている市川美織を主演に、数多くの舞台の出演経験で確かな実力を持つ野澤祐樹を相手役に迎えます。読売演劇大賞優秀女優賞受賞の経験もあり、多くの舞台で主要な役を演じるあめくみちこや、他キャストに村尾俊明さけもとあきらなど、総勢二十名超のオリジナルミュージカルステージをお届けいたします!

 

アメリカ・マンハッタン国際映画祭、スペイン・マドリード国際映画祭、ドイツ・ベルリン映画監督国際映画祭など数々の国際映画祭で最優秀監督賞を受賞した映画監督ジャッキー・ウーが映画の世界から飛び出し、遂にミュージカル舞台を初演出。タッグを組むのは音楽監督として『シェルブールの雨傘』、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』、『ブラッド・ブラザース』など長年に渡り数々のミュージカルを手がけてきた作編曲家・杉山正明。脚本は我膳導(WAHAHA本舗)。ミュージカルの歌部分の歌詞は通常の場合と異なり、脚本家ではなく、共に自身ボーカリストでありソングライターである宗田梁市Sayu。がそれぞれ男性の気持ち・女性の気持ちを分担してセリフや歌詞にすると言う手法にもご注目ください

 

そして今回、上演決定にあたり、主演の市川美織、共演の野澤祐樹、さらに製作総指揮・演出のジャッキー・ウーからコメントが到着!

 

 

市川美織 コメント

ジャッキー・ウー・ミュージカル『もう一度抱きしめて』でヒロイン・天谷美希役を務めさせていただきます。市川美織です♪

私としては初めてミュージカルに挑戦させていただきます‼︎

まだまだ役者として色々なことにチャレンジして、羽ばたいていきたいと思っていたので、このような機会をいただきとてもワクワクしています♪

ジャッキー・ウー氏をはじめとするスタッフの皆様、キャストの皆様と創り出すこの作品がたくさんの方に届きますように。

応援よろしくお願い致します‼︎


野澤祐樹 コメント

井生新汰役を演じさせていただきます野澤祐樹です。

新汰はダンスが大好きなのですが、僕自身事務所に入る前からダンスを少しやっていたりしていて、

ダンスに対する気持ちの入り方というのはすごくリアルに表現できると思うので、ぜひ注目してください。皆さんに愛していただける作品になるようにキャスト・スタッフの団結力を高め、素晴らしい作品をお届けできるよう頑張りますので、銀座博品館劇場でお待ちしております。


製作総指揮・演出:ジャッキー・ウー コメント

映画監督の僕がミュージカルの総演出。

 

映画の銀幕にプライドがあるように。

ミュージカルの舞台にもプライドがある。


2つの世界のプライドの共通点。

それは、奥行きと俯瞰の世界をどう表現するか?

映画は、カメラが役者に近づいていく。

舞台は、役者が客席に近づいていく。

 

その奥行きを表現することに今からワクワクしています。

初めから終わりまで、ワンテイクで仕上げる緊張感。

観に来ていただくお客様とワクワクしながら、そして、常識に囚われない演出を今から楽しみにしております。どうぞご来場お待ちしております。

 

 

<あらすじ>

ミキは、卒業後の進路に悩みながらも今をポジティブに生きる女子大生。自分の会社を継がせたい厳格な父親と、いつも相談相手になってくれる優しい母親とともに暮らしている。

ミキはある日公園でベンチの隣にたまたま腰掛けてきたアラタと出会う。アラタはダンサーを夢見るが大きなダンスコンテスト直前に大怪我を負ってしまい、ベンチでふさぎ込んでいた。

こんな2人の出会いはよくある話の始まりだが、何かが違う。

舞台上にいる何か異質の空気を放つ男、彼はラフマ。

「偶然」とか「運命」など人間が贖えないもの、時には「神」とか「悪魔」とか呼ばれることもある、人間の目には見えない存在であるラフマが、このどこにでもいそうな若い男女の運命を翻弄していく。

そんな中、懸命に未来を切り拓こうとする若い男女の行き先は…。

 

【キャスト・クリエイタープロフィール】

市川美織

1994年2月12日生まれ、埼玉県出身。AKB48・NMB48を卒業後、数多くの舞台やテレビ番組に出るだけではなく、Night Tempoによる新プロジェクト「FANCYLABO」に参加し、サマーソニックなどにも出演し、楽曲をリリースしている。近年の主な出演作に、【舞台】『武士の献立』(24)『ブラック・コメディ』(24)『炎炎ノ消防隊』(23)、【ドラマ】『無能の鷹』(24/EX)【映画】『夢叶えるサウナ』(23)など。


野澤祐樹

1992年12月30日生まれ、神奈川県出身。数多くの舞台での実績を持ち、様々なアプローチでの演劇公演に精力的に出演する。近年の主な出演作に、【舞台】『隅田川ヤングロード2~嗚呼!青春はマサラの香り!~』(24)「『ダブルブッキング!』-2023-~2劇場同時上演!~「両方の劇場に出て何が悪いんだよ!」」(23)『騙っちゅーの!!』(23)『冤罪執行遊戯ユルキル the stage』(22)など。


製作総指揮・演出 ジャッキー・ウー

中国人2世の父親のもと、横浜で生まれ育つ。俳優、歌手、映画監督、プロデューサーなど、様々な方面に活躍している。長年抱き続けてきたエンターテイメントの世界への夢と、“アジア"への熱い思いから、1996年に日本を離れ、香港を皮切りに新たなキャリアをスタート。フィリピン、中国、台湾、韓国などの映画に出演。フィリピンでは歌手としても活動し「ゴールドディスク賞」も受賞している。

出演映画『少林キョンシー』が中国でブームとなり、世界60ヶ国で公開されたことをきっかけに、ハリウッド映画デビュー。映画『炎のランナー』ではベン・クロスと共演。

以降、ヨーロッパに移し活躍し、俳優として「イタリア・ミラノ国際映画祭」「イギリス・ロンドン国際映画祭」「フランス・ニース国際映画祭」と異なる国で、異なる作品で、最優秀主演男優賞を受賞。欧州3冠を達成し、映画監督としては「アメリカ・マンハッタン国際映画祭」「ドイツ・ベルリン映画監督国際映画祭」「スペイン・マドリッド国際映画祭」「イタリア・ミラノ国際映画祭」と異なる国で、異なる作品で、最優秀監督賞を受賞。

直近では、2023年末より俳優としてフィリピンの歴史大作連続ドラマ『Pulang Araw』(GMAネットワークTV)の撮影に臨みつつ、今回自身初となる舞台、それもミュージカルの製作総指揮・演出に挑戦する。

 

<公演概要>

タイトル:ジャッキー・ウー・ミュージカル「もう一度抱きしめて」


製作総指揮・演出:ジャッキー・ウー

脚本:我膳導(WAHAHA本舗)


企画・音楽監督:杉山正明

作詞作曲:宗田梁市

作詞作曲:Sayu。


出演:市川美織/野澤祐樹/村尾俊明・さけもとあきら/あめくみちこ

ほか、総勢二十名超

※他キャストは随時発表。(追加発表キャストの一部はダブルキャストとなります。ご承知おきください。)


日程・会場:2025年1月29日(水)~2月2日(日) 銀座 博品館劇場


チケット:9,000円(全席指定・税込)


制作:フロムミュージック

主催:グローバルジャパン

後援:FMヨコハマ

お問い合わせ:グローバルジャパン 03-5423-7290(平日10時~18時)


公式ホームページ:http://www.jackywoo.com/#!/musical

公式X:@JackyWooMusical

 

 

 

宣伝協力:キョードーメディアス

 

 

1月29日(水) 1月30日(木) 1月31日(金) 2月1日(土) 2月2日(日)
    14:00 B 13:00 A 13:00 B
18:30 A 18:30 B 18:30 A 17:30 B  

東宝ミュージカル「ダンス オブ ヴァンパイア」


ヴァンパイアも人間も、舞台も客席も一つになって、興奮が最高潮に達する、オンリーワンな魅力を放つミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』。ロマン・ポランスキー監督のカルト・ムービー『吸血鬼』を下敷きに、『エリザベート』『モーツァルト!』『マリー・アントワネット』『ベートーヴェン』で知られるミヒャエル・クンツェが脚本・歌詞を手がけ、ロック界のワーグナーと称されるジム・スタインマンが音楽を手がけた、ミュージカル『ダンス オブ ヴァンパイア』がオーストリア・ウィーンで世界初演を迎えたのは1997年のことでした。

2006年夏には、ミュージカル界で唯一無二の圧倒的な存在感を誇る、クロロック伯爵:山口祐一郎、ミュージカルのエンタテイメント作品で第一級の手腕を発揮する演出:山田和也の最強タッグで、日本初上陸を果たしました。荘重な序曲から一転して繰り広げられるコメディワールド、体中を駆け抜けるリズムと心に響く美しいメロディとともに、“真っ赤に流れる血がほしい モラルもルールもまっぴら” と、ヴァンパイアたちとお客様が陶酔と熱狂のカオスに包まれながら歌い踊る、上島雪夫振付によるフィナーレは、帝劇の100年を越える歴史に刻まれた鮮烈な名シーンです。 初演の千穐楽には、1200名のお客様が当日券を求めて、帝国劇“城”を取り囲む事態に! 2006年の初演以来、2009年、2011年、2015年、2019年と、5演も再演を重ねる超人気演目となりました。

2025年に帝国劇場は建て替えとなりますが、ヴァンパイアの命は永遠です! 日本初演から20年目を迎える2025年5月に、東京建物 Brillia HALL で6年ぶりの再演を果たします。 クロロック伯爵は、最強・不動の山口祐一郎と、山口が親しみをもって「息子!」と接する、ヴァンパイア役が運命づけられたような、城田優のWキャスト! サラはフランク莉奈・中村麗乃、アルフレートは太田基裕・寺西拓人、マグダは青野紗穂、シャガールは芋洗坂係長、レベッカは明星真由美、ヘルベルトはジュリアンと魅惑の新キャストが大集結し、クコール役は初演以来、幕間のクコール劇場が好評を博す駒田一と、新キャスト伊藤今人(梅棒)のWキャスト。ヴァンパイア・ダンサー=伯爵の化身は、佐藤陽介・加賀谷一肇。 アブロンシウス教授は山口と共に長く公演を支えてきた石川禅が、新キャスト・武田真治と共に演じます。

6年ぶりの『ダンス オブ ヴァンパイア』その永遠の魅力と、進化にご期待ください!!

 

STORY

終わりなき欲望こそが神!vs理性こそがこの世の希望!

勝つのはどちらか?いや、どちらでもいい!?

 

 

ヴァンパイア研究に生涯を捧げるアブロンシウス教授と若き助手アルフレートは、雪深いトランシルヴァニアの山に迷いこむ。身も凍る吹雪に見舞われながら何とか宿屋にたどり着くが、そこは「ガーリック、ガーリック」と歌う怪しい村人たちのたまり場であった。不審な村人たちの様子を見て、教授はヴァンパイアの存在を確信する。そんな教授をよそにアルフレートはお風呂が大好きな宿屋の娘サラに恋をする。しかしサラはお城に住むクロロック伯爵からの舞踏会の招待を夢みていた。夜も更ける中、入浴中のサラの元に忽然と現われるクロロック伯爵。サラは伯爵の誘惑に抗えずアルフレートの前から姿を消してしまう・・・。

 

不器用にサラを想うアルフレート。研究一筋、理性を信奉する教授。身を焦がす激しい恋を求めるサラ。この世のすべてを見通しサラの血を求めるクロロック伯爵。それぞれが自らの欲望に突き動かされる時、ヴァンパイアと人間の存亡をかけた運命の戦いがはじまる・・・。

CAST CREATIVE

 

CAST

 

◯クロロック伯爵(Wキャスト)

 山口祐一郎
 城田 優

◯サラ(Wキャスト)フランク莉奈

 フランク莉奈

 中村麗乃

◯アルフレート(Wキャスト)

 太田基裕

 寺西拓人

◯マグダ

 青野紗穂
◯シャガール
 芋洗坂係長

◯レベッカ
 明星真由美
◯ヘルベルト
 ジュリアン

◯クコール(Wキャスト)
 駒田 一

 伊藤今人(梅棒)

◯ヴァンパイア・ダンサー=伯爵の化身(Wキャスト)

 佐藤洋介

 加賀谷一肇

◯アブロンシウス教授(Wキャスト)

 石川 禅

 武田真治

◯ヴァンパイア・シンガー

 川島大典岡 施孜桜雪陽子坂口杏奈

◯ヴァンパイア・ダンサー

 吉﨑裕哉 酒井 航 渡辺謙典 水島 渓

 渡邉春菜 小石川茉莉愛 藤田実里 堂 雪絵 畠中ひかり

◯アンサンブル

 さけもとあきら 麻田キョウヤ 伊藤俊彦 森山大輔 天野翔太 川口大地

 折井理子 千葉由香莉 小林風花 今野晶乃 宮内裕衣 森下結音

◯SWING

 高瀬雄史 髙田実那

 

CREATIVES

 

◯脚本/歌詞
 ミヒャエル・クンツェ

◯音楽
 ジム・スタインマン

◯ヴォーカル・ダンス編曲
 マイケル・リード

◯演出
 山田和也

◯振付
 上島雪夫

◯翻訳
 迫 光

◯翻訳・訳詞
 竜真知子

◯音楽監督
 甲斐正人

◯指揮・音楽監督補
 塩田明弘

◯美術
 松井るみ

◯照明
 高見和義

◯衣裳
 有村 淳

◯メイク
 柴崎尚子

◯音響
 大坪正仁

◯歌唱指導
 ちあきしん 山口正義

◯稽古ピアノ
 宇賀村直佳 森本夏生 山田梨菜

◯オーケストラ
 東宝ミュージック ダット・ミュージック

◯舞台監督
 三宅崇司

◯演出助手
 小川美也子 斎藤 歩

◯制作
 廣木由美 野村麻理

◯アシスタント・プロデューサー
 小林亜沙美

◯プロダクション・コーディネーター
 小熊節子

◯プロデューサー
 齋藤安彦

製作
 東宝

 

〜東京公演スケジュール〜