Live & TALK & Party!
〜しゃけヒストリーと音楽達〜
ゲスト:さけもとあきら(通称:しゃけさん)
スペシャルゲスト:小此木麻里
MC:沓澤周一郎
8月31日(土)16:30(開場15:45)
チケット代:5,500円(ワンプレートおつまみ&ワンドリンク付)
(追加ドリンクは500円)
会場:イルミCafé
東武東上線中板橋駅 徒歩1分※池袋駅から4駅7分
東京都板橋区中板橋25-12
詳細はHPをご覧ください→ https://musicalfansclubtony.com/news/
申し込み→ https://forms.gle/2KHVFXTjkKruKjTz9
(プロフィール欄に申し込みURLがあります)
★Musical Fans' Club TONY とは★
ミュージカルファン、俳優さん、スタッフさんが心豊かになる場を提供します。
ミュージカルファンコミュニティの運営
俳優さん&スタッフさん応援隊
トニー賞日本版開催のためのムーブメント活動
将来はミュージカルファンが
いつでも集まれるお店を開店したい!
主宰 柳澤千恵子
副主宰 楢原じゅんや(ミュージカル俳優)
問い合わせ先:tony.musicalfc@gmail.com
大恐慌からようやく落ち着きを取り戻した1930年代半ばのニューヨーク。
ナイトクラブの大スター、リノ・スウィーニー(紅ゆずる)はウォール街で働くビジネスマン、ビリー(大野拓朗)に首ったけ。
彼女は折からのロンドン行きにビリーを誘うが、つれない返事しか返ってこない。
それもそのはず、ビリーは社交界の華、ホープ(愛加あゆ)にゾッコンなのだ。
出航の日、ビリーは偶然にもリノと同じ船でロンドンへと旅立つ上司のホイットニー社長(市川猿弥)を見送るため港へやってくる。
そして、あろうことか母親のハーコート夫人(一路真輝)に連れられたホープが、英国紳士オークリー卿(廣瀬友祐)と船上で結婚式を挙げることを知るのだった。
なんとか阻止しようと慌てて船に飛び乗るビリー。
そこへグラマラスなショーガールを連れたリノ一行と、神父に変装した指名手配中のギャング、ムーンフェイス(陣内孝則)が情婦のアーマ(平野綾)を連れて乗り込んできたから、さあ大変!
それぞれの想いと思惑を乗せた豪華客船S・S・アメリカン号。リノをはじめ、個性豊かな乗客たちの恋の行方は……?一筋縄ではいかない、何でもあり(エニシング・ゴーズ)な船旅が今始まる!!
楽しく陽気なストーリーをジャズのメロディーとダンスで魅せるミュージカル・コメディの傑作『エニシング・ゴーズ』は、数々のミュージカルや映画作品で名曲を残した巨匠コール・ポーター最大のヒット作と呼ばれています。1934年にブロードウェイで初演された後、1988年に第42回トニー賞で3部門を獲得し、更に2011年、第65回トニー賞において再び3冠に輝くという快挙を成し遂げました。初演から80年以上経つ今も世界各国で上演され、多くの観客を魅了しています。日本では1989年に初演され、大好評を博しました。以降、再演を重ねてきた本作ですが、今回は8年ぶりの上演で演出・キャストを一新。演出には宝塚歌劇団の新鋭原田 諒を迎え、ニューヨークで一番のナイトクラブの大スター「リノ・スウィーニー」役に、宝塚歌劇団で星組トップスターを務め、2019年の退団後も女優として幅広く活躍をする 紅 ゆずる が挑みます。ビリー役に大野拓朗、オークリー卿役に廣瀬友祐、ホープ役に愛加あゆ、ハーコート夫人役に一路真輝、アーマ役に平野 綾、ホイットニー役に市川猿弥、そしてムーンフェイス役には陣内孝則が顔を揃え、このミュージカルを華やかに彩ります。
明治座初のブロードウェイ・ミュージカル。是非ご期待ください
~キャスト~
リノ・スウィーニー:紅 ゆずる
ビリー・クロッカー:大野拓朗
イヴリン・オークリー卿:廣瀬友祐
ホープ・ハーコート:愛加あゆ
イヴァンジェリン・ハーコート:一路真輝
アーマ:平野 綾
エリーシャ・ホイットニー:市川猿弥
ムーンフェイス・マーティン:陣内孝則
船長:手塚秀彰
ルカ:さけもとあきら
ヨハネ:加賀谷真聡
パーサー:佐々木 崇
岡崎大樹 神澤直也 坂元宏旬 常住富大 福永悠二
堀江慎也 丸山泰右 山名孝幸 横山達夫
石原絵理 伊藤典子 岩﨑亜希子 織 里織 神谷玲花
輝生かなで 小山侑紀 豊田由佳乃 樋口 綾 柳本奈都子
~スタッフ~
作詞・作曲:コール・ポーター
オリジナル脚本:P.G.ウドハウス&ガイ・ボルトン/ハワード・リンゼイ&ラッセル・クラウス
新脚本:ティモシー・クラウス&ジョン・ワイドマン
演出・潤色:原田 諒(宝塚歌劇団)
翻訳・訳詞:青井陽治
音楽監督:八幡 茂
振付:麻咲梨乃/吉川哲朗/当銀大輔
タップ振付:本間憲一
歌唱指導:やまぐちあきこ/安部誠司
美術:松井るみ
照明:勝柴次朗
音響:山本浩一
衣裳:有村 淳(宝塚歌劇団)
ヘアメイク:富岡克之(スタジオAD)
舞台監督:廣田 進
演出助手:末永陽一
指揮:塩田明弘(東京)/田尻真高(名古屋、大阪、福岡)
オーケストラ:東宝ミュージック(株)/(株)ダット・ミュージック
稽古ピアノ:中條純子/國井雅美/石川花蓮
企画米久保宏/帰山洋一/佐藤由美子
制作助手:いとうちえ/土器屋利行
宣伝美術:服部浩臣(COM Works)
アシスタント・プロデューサー:渡邊 隆
プロデューサー:岡本義次
東京主催:ミュージカル『エニシング・ゴーズ』実行委員会(明治座・読売新聞社・BS日テレ)
製作:東宝(株)
仕事に生きる“ベス”と運命の人と出会った“リズ”
一人の女性の二つの人生――
結婚生活にピリオドを打って、新たな生活をスタートするために生まれ故郷のニューヨークに戻って来たエリザベス。友人のルーカスは彼女を〈ベス〉と呼び、アパートの住人ケイトは彼女を〈リズ〉と呼ぶ。エリザベスは二人から同時に別々の誘いを受ける。
ルーカスの誘いに乗った〈ベス〉は、シティプランナーとしての仕事を手掛け、高く評価される。ある晩、妻子ある上司のスティーブンに好意を抱いていたベスは、思わず彼にキスをしてしまうが、すぐに自分の勘違いであると気づく。自棄になってルーカスを呼びつけたベスは勢いで一夜を過ごし、その後、妊娠が発覚する――。
一方、その時ケイトの誘いに乗った〈リズ〉は、従軍から帰任したばかりの軍医・ジョッシュとの運命的な出会いを経て、まもなく妊娠が発覚。二人は結婚するが、幸せも束の間、ジョッシュは再び戦争の前線に送られ、殉職してしまう。シングルマザーになったリズは、ある日、市の都市計画公団に勤めているスティーブンと再会し、再びシティプランナーとして念願の仕事に参加することになる――。
仕事に生きる〈ベス〉と運命の人と出会った〈リズ〉 それぞれの道の先で見えたものとは―
~キャスト~
エリザベス(ベス/リズ):柚希礼音
映像コメント:https://youtu.be/9nBDfVlncvo
ルーカス:平方元基
映像コメント:https://youtu.be/2233V8YdHkc
ケイト:シルビア・グラブ
映像コメント:https://youtu.be/G2xt5aZZ-qU
スティーブン:東山義久
映像コメント:https://youtu.be/P_zaiOZDl7k
ジョッシュ:廣瀬友祐
映像コメント:https://youtu.be/hyAcD22ZmT0
アン:吉沢梨絵
映像コメント:https://youtu.be/AAjuOByYH_c
デイビッド:藤田 玲
映像コメント:https://youtu.be/qHKr4qsL2pk
エレナ:青野紗穂
映像コメント:https://youtu.be/pqFF36J7YmQ
新井俊一
大嶺 巧
今野晶乃
さけもとあきら
菅谷真理恵
ダンドイ舞莉花
中川 賢
山﨑感音
~スタッフ~
音楽:トム・キット
脚本・歌詞:ブライアン・ヨーキー
演出・訳詞:小林 香
音楽監督:小澤時史
振付:中川 賢/中塚皓平
美術:松井るみ
照明:高見和義
音響:山本浩一
衣裳:中村秋美
ヘアメイク:伊藤こず恵
歌唱指導:満田恵子/高城奈月子
稽古ピアノ:森本夏生
演出助手:伴・眞里子
舞台監督:北條 孝/藤本典江
制作:梶原亜沙子/中村真由美
アシスタント・プロデューサー:江尻礼次朗
プロデューサー:小嶋麻倫子/仁平知世
新型コロナの影響で公演中止になりました。
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